二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
あるいは地域おこし協力隊の人たちを呼んで、そこで勉強会をするとかというような、いきなり移住者が来てでなくて、そういうのをできれば、人口増加のような施設になれればいいのかなというふうにご提言を申し上げまして、次の質問に入らせていただきます。 2項目めは、学校教育についてであります。
あるいは地域おこし協力隊の人たちを呼んで、そこで勉強会をするとかというような、いきなり移住者が来てでなくて、そういうのをできれば、人口増加のような施設になれればいいのかなというふうにご提言を申し上げまして、次の質問に入らせていただきます。 2項目めは、学校教育についてであります。
地域おこし協力隊増員という方策による当市の魅力発掘への見解について伺います。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) お答えいたします。
手っ取り早いというのは、地域おこし協力隊に来てもらって、そこで定住してもらおうというわけだったんですが、残念ながら塙町には定住する人がいまだにいない。つい最近も辞めた地域おこし協力隊の女の子がいるんですが、同じ協力隊と大分、一緒にペアになって会津のほうに住んでいるという、私に情報入りましたが、ペアになるのはいいんですが、ほかの町に行っちゃうと。
18節のほうに青年就農給付金事業補助金、こちらは何名になるのかということをちょっと伺いたいということと、今回、地域おこし協力隊が恐らく卒業して就農するかと思うんですが、それに該当するのか。その辺の支援も含めて教えていただければと思います。
それから、地域おこし協力隊活動ですが、ヒガシダテ待会室につきましては、東館駅舎を使用しましてコミュニティーの場を提供するということで、毎週水曜日と祝日は休みなんですが、平日は15時から19時、土日は12時から17時、開室しておりまして、今度の日曜日、18日には駅前ロータリーにおいて、ひがしだてマルシェということで開催する予定としております。
また、地域おこし協力隊6名に委嘱をいたしまして、ダリア、自転車活用の町づくり、空き家対策等の任務を実施してございます。実績の主なものは、塙町地域振興事業交付金といたしまして、19団体に535万円の交付をいたしております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木康夫君) 18ページをご覧ください。 7目交通安全対策費、決算額は353万1,000円であります。
地域おこし協力隊の導入は、各自治体において人口減少による地域の担い手不足を解消し、地域課題の解決や地域活性化を図るための人材を地域外から募集し、3年の任期後も定住してもらうという狙いがあります。本市において、人口減少や地域の担い手不足という課題は他の自治体と共通と考えます。しかし、今まで地域おこし協力隊募集については、会津地域の他の自治体と比較してもあまり積極的ではなかったとの印象があります。
市内各地における地域づくり活動の支援に当たっては、令和3年度に地域づくりビジョン推進事業補助金を創設し、地域づくりビジョンの策定とそれに基づく事業の実施に係る経費を支援しており、また集落支援員や地域おこし協力隊の配置により、事務局運営に対する人的支援も行っているところであります。
湊地区には集落支援員、大戸地区には地域おこし協力隊を配置して進めていきます。財政支援については、一括交付金を検討してきましたが、課題が見えてきたことで地域づくりビジョン推進交付金を見通していますと協議経過が答弁されました。自治基本条例に基づくまちづくりについて、今後どのように進めていくのか伺います。 また、同条例第12条の改正を行い、地域の定義を規定すべきと考えますが、認識をお答えください。
接種事業負担金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、前年度繰越金等の増、減債基金繰入金の減、歳出における財政調整基金積立金、減債基金積立金、ワクチン接種事業における医師等への報償費、保健衛生費における国県支出金等過年度返還金、水道事業会計補助金、橋名板設置委託料、林道費におけるグレーチング等の消耗品費、観光地整備測量設計委託料、親水公園内の土地購入費の増、森林環境譲与税積立金、地域おこし協力隊
それと、最後になりますが、29ページ、ちょうど中ほどの第1節の報酬236万円、パートタイム会計年度任用職員報酬ということで、(地域おこし協力隊)ということでありますが、地域おこし協力隊の職員がパートタイム会計年度任用職員を兼ねることができるのかという素朴な疑問とともに、地域おこし協力隊であるならば、国のほうからその報酬対価は来ていると思います。
◎町長(佐川正一郎君) 今、鈴木敏男議員も3月の定例会でも、そういうスポーツ推進員を地域おこし協力隊のほうから募集したらどうかというような質問があって、当時、課長のほうにもそういう話は当然していましたから、そういった形も考えてみようということは言っておりました。今、教育長も今後そういう形のスポーツ推進の協力隊も、そういう募集するということは、水泳の、スインピアの活性化にはつながるというか。
そんな点で、私は、今動かないとしても、せっかくこういう形でここまでたどり着くような掘り起こしをした地域おこし協力隊のその流れで、今はまた別な形で重点を置いているようですけれども、こういうものを何か足跡として残していけないかなというふうに思っての提案です。
地域おこし協力隊について、他の自治体でも、地域課題の解決のため活躍し、また3年の任期後もその地域に6割以上の人が定住している実績があります。本市においても地域自治の支援、鳥獣被害対策、伝統産業などの後継者対策等、課題は多々あり、そのために地域おこし協力隊を多数募集したらどうかと考えますが、認識を示してください。
また、本年度から地域おこし協力隊におきましては、町内の子供も含めてですけれども自転車教室というものを開催してございます。 あと、今年ですが4町村の東白川の協議会のほうでは8月から、ロゲイニングといいまして、郡内のポイントを決めながらそこを歩くイベントなんですが、通常は1日で終わるイベントなんですけれども、これを約3か月間ぐらい開催する予定になっています。
6款1項1目商工振興費1億1,621万1,000円の増、こちらはコロナ禍における町独自の経済支援対策として実施いたしますプレミアム商品券事業や地産地消宿泊プラン事業、新型コロナウイルス感染症事業所改良事業等に係る1節、10節、11節、12節、18節の増及び地域おこし協力隊に係る11節のアパート仲介手数料、13節の東館駅舎借上料の増によるものでございます。
塙町への流れをつくる人材の確保、これは地域おこし協力隊に委ねております。そして塙町地域振興事業交付金、これはやはり地域の住民活動の活性化を図るという大きな推進力になっておると。 そして、子育てに関しては、若いご夫婦の支援として、給食の無償化、こども園の整備、子育て世帯応援ポイントカード事業、これはサービス会との連携でやっております。
また、特に地方移住への関心が高い若年層に向けまして、LINEやフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのSNSを全庁的に活用し、鯉に恋する郡山プロジェクトなどの農業関係、セーフコミュニティ関連情報、地域おこし協力隊による魅力発信など延べ27のアカウントにより、オンタイムでの多様な情報発信にも取り組んでおります。
そこでお聞きしたいと思うんですが、今、全国で地域おこし協力隊が活躍しています。多様な地域おこし、農業おこしをするために地域おこし協力隊を要請することは大変いいことだと考えていますが、この辺についてどう考えているかお聞きしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
そういうことで、次に、地域おこし協力隊の対応ということで質問させていただきます。 2月15日に第2回活動計画発表並びに活動報告会がありましたが、町の感想と今後の取組みについて、町の考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。